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【三井住友銀行カードローン】賢く借り入れするためには3つを知っておこう!

目次

三井住友銀行カードローンは最も有名なカードローンの一つです。

「銀行に行く、銀行に行けない、銀行に行く、銀行に行けなくても大丈夫!」という人気女優のテレビCMでもすっかりお馴染みになりました。

三井住友銀行は江戸時代から続く財閥の三井と住友が原点となっています。

三井住友銀行というメガバンクが運営していることで安心感があり、非常に人気のあるカードローンです。

その反面、簡単にお金を貸してくれないのではないかとか、三井住友銀行の口座が必要ではないかなどの不安を持っている人も多いかも知れません。

それでは三井住友銀行カードローンで賢く借り入れするための、3つのコツを見ていきましょう。

 

その1~スペックを知ることが賢く借り入れるための第一歩

三井住友銀行カードローンは名称を見ればわかる通り、銀行系カードローンです。

銀行系カードローンは他種のカードローンに比べて金利が低いと言われますが、三井住友銀行カードローンの場合はどうなのでしょうか。

それでは、三井住友銀行カードローンの金利を含めたスペックを見てみましょう。

 

三井住友銀行カードローンのスペック

カードローンを利用する際、まずはスペックを調べることが賢く借り入れるための基本です。

三井住友銀行カードローンのスペックは、以下のようになっています。

  • 契約極度額は10万円から800万円で1万円単位
  • 金利は年利4パーセントから14.5パーセント
  • 申込条件は20歳以上69歳以下で原則安定収入のある人
  • 借入期間は5年ごとの自動更新
  • 借入利率は変動金利
  • 返済方式は残高スライド元利定額
  • 返済方法はATM入金、振込入金、口座振替
  • 返済日は毎月5日、15日、25日、月末から利用者が選択
  • 遅延損害金は借入残高に対し年利19.94パーセント
  • 審査時間は最短翌営業日
  • 使用用途は事業性資金以外では原則自由
  • 担保や保証人は不要で、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が保証会社
  • 会費および年会費は無料

 

このうち変動金利というのは金融情勢によって金利を見直す方式です。

残高スライド元利定額とは、残高スライドリボルビング方式とも呼ばれます。

借入金額に対して返済額は変動しません。また限度額さえ超えなければ借り入れが繰り返し可能です。

 

三井住友銀行カードローンの金利について

三井住友銀行カードローンの金利は、年利4パーセントから14.5パーセントとなっています。

カードローンには銀行系カードローンの他に信販系カードローンや消費者金融がありますが、このうちで最も金利が高いと言われる消費者金融と比べてみましょう。

大手消費者金融の年利は概ね3パーセントから18パーセントとなっている業者が多いようです。

そうすると、三井住友銀行カードローンの下限金利が年利4パーセントというのは高いと思われる人も多いかも知れません。

しかし実際には下限金利ではなく、上限金利を見て判断すべきなのです。

初めてカードローンに申し込むとき、極度額ぎりぎり、三井住友銀行カードローンでいえば800万円が認められることはまずありません。

初めてではなくても800万円の極度額になる人はほとんどいないでしょう。

極度額が低いほど金利は高くなるので、この場合は上限金利で比較すればいいのです。

即ち、大手消費者金融の上限金利である年利18パーセントよりも、三井住友銀行カードローンの年利14.5パーセントの方が3.5パーセントも低いわけですね。

それでは極度額に対する金利を見てみましょう。

  • 極度額が100万円以下の場合は年利12.0パーセントから14.5パーセント
  • 極度額が100万円超200万円以下の場合は年利10.0パーセントから12.0パーセント
  • 極度額が200万円超300万円以下の場合は年利8.0パーセントから10.0パーセント
  • 極度額が300万円超400万円以下の場合は年利7.0パーセントから8.0パーセント
  • 極度額が400万円超500万円以下の場合は年利6.0パーセントから7.0パーセント
  • 極度額が500万円超600万円以下の場合は年利5.0パーセントから6.0パーセント
  • 極度額が600万円超700万円以下の場合は年利4.5パーセントから5.0パーセント
  • 極度額が700万円超800万円以下の場合は年利4.0パーセントから4.5パーセント

 

なお、この金利は2018年1月現在のものです。

 

返済額は月2千円から

三井住友銀行カードローンの約定返済額は毎月2千円からとなっています。

これなら無理なく返済できますね。なお約定返済額とは毎月取り決められた返済額のことで、約定返済日とは毎月の返済日のことです。

約定返済時の借入残高と、その場合の約定返済額を見ていきましょう。

  • 借入残高が2千円未満の場合は、2千円を上限とし、借入残高プラス利息額
  • 借入残高が2千円以上50万円以下の場合は、10万円以下の場合2千円で、以降は10万円増すごとに2千円増加
  • 借入残高が50万円超300万円以下の場合は、60万円以下の場合1万1千円で、以降は10万円増すごとに千円増加
  • 借入残高が300万円超500万円以下の場合は、350万円以下の場合4万円で、以降は50万円増すごとに5千円増加
  • 借入残高が500万円超800万円以下の場合は、600万円以下の場合6万円で、以降は100万円増すごとに5千円増加

 

もちろん約定返済だけではなく臨時返済も可能です。

お金に余裕がある場合は臨時返済をして、できるだけ早く完済することが賢く利用するコツです。

 

どんな人が審査に通るの?

三井住友銀行カードローンの申込条件は、20歳以上69歳以下で原則安定収入のある人となっています。

もちろん、これらの条件を満たしていれば、誰でも審査に通るというわけではありません。

三井住友銀行カードローンのような大手だと審査も厳しく、正社員ではないと申し込めないと思っている人もいるでしょう。

しかし、実際にはパートやアルバイト、派遣社員や自営業者でも審査に合格する人はいます。

審査に通る最低条件としては年収が200万円以上で勤続期間が2ヵ月以上、他社からの借入件数が4件未満で年収の3分の1以上の借り入れがない人が目安のようです。

もちろんこれはあくまでも目安ですので、参考程度に思っておいてください。

しかも最低条件のため、これらをクリアしたからと言って、審査に通る保証はどこにもありません。

大企業に何年も勤めていて、年収も充分あるのにも関わらず審査に落ちる人もいます。

そういう場合は他社からの借金が多いとか金融事故を起こしたことがあるとか、他に原因があるのでしょう。

 

借入金額は年収の3分の1まで

消費者金融や信販系カードローンは総量規制を受けています。

総量規制とは、年収の3分の1までしか借り入れできない制度のことです。

三井住友銀行カードローンは銀行系カードローンですので、総量規制は受けていません。

しかし、実際には自主規制を行っているので、三井住友銀行カードローンでは年収の3分の1を超える借り入れはできないと思ってください。

 

即日融資は不可だが融資スピードは速い

大手消費者金融の広告を見ると、即日融資を売り物とした業者が多いことがわかります。

それでは、三井住友銀行カードローンは即日融資が可能なのでしょうか。

残念ながら三井住友銀行カードローンでは即日融資は不可能となっています。

これは三井住友銀行カードローンだけではなく、全ての銀行系カードローンでは即日融資は不可能なのです。

現在の銀行系カードローンは反社会勢力への融資を防ぐため、申込者のデータを警察庁が審査するようになっています。

このため、即日融資が不可能となりました。

しかし三井住友銀行カードローンは、銀行系カードローンの中では、融資スピードは速いと言えるでしょう。

条件によって審査時間は異なるので、申し込みからどれぐらいで借り入れが可能なのかは一概には言えませんが、早い人なら2,3日で融資を受ける人もいるようです。

 

ATMの手数料は無料

カードローンでは自社以外のATMには手数料がかかる場合が多いのですが、三井住友銀行カードローンでは自社ATMはもちろん、コンビニATMなどでも手数料無料です。

ローソン銀行ATMやセブン銀行ATM、ゆうちょATMでも手数料はかかりません。

ATMをよく利用する人は、三井住友銀行カードローンに申し込むのも賢く借り入れるコツです。

ただし、三井住友銀行以外の銀行でのATMでは手数料がかかります。

 

その2~三井住友銀行の口座を持っていると便利

三井住友銀行カードローンに申し込むときは、やはり三井住友銀行の口座が必要なのだろうか、と疑問に思う人もいると思います。

仮に口座なしで申し込みが可能でも、三井住友銀行カードローンを利用する際には、口座開設をしなければならないのでしょうか。

そのあたりを含めて、三井住友銀行の口座開設について見ていきましょう。

 

三井住友銀行の口座がなくても申し込みは可能

三井住友銀行カードローンへ申し込む際は、インターネットからやローン契約機、電話での申し込みが可能です。

その際、三井住友銀行の口座がなくても申し込みできるのか、心配な人もいるでしょう。

結論から言えば、三井住友銀行の口座がなくても申し込みは可能です。

たとえばインターネットで申し込む場合、三井住友銀行の口座を持っている人と持っていない人、両方のボタンがあります。

申込者の該当するボタンを押して、申し込みを進めればいいわけです。

 

新たに口座を開設せずに、三井住友銀行カードローンの利用可能

それでは、三井住友銀行の口座を持っていない人がカードローンを利用する際には、新たに口座を開設する必要があるのでしょうか。

銀行系カードローンでは、その銀行の口座を持っていないと利用できない場合が多いのですが、三井住友銀行カードローンの場合は口座の開設は必要ありません。

つまり、三井住友銀行の口座を作らなくても、三井住友銀行カードローンを利用できるわけです。

他行の銀行口座を既に持っていて、新たな銀行口座を開設したくない人にとっては便利ですね。

 

やはり三井住友銀行の口座を持っていた方が便利

わざわざ三井住友銀行の口座を開設しなくても、カードローンを利用できるのが三井住友銀行カードローンの利点ですが、やはり口座は持っておいた方が便利でしょう。

まず、カードローンに申し込む際、三井住友銀行の口座を持っていると契約がスムーズになります。

簡単に手続きができるうえに、早く融資を受けることができるので、借り入れを急いでいる人には重宝するでしょう。

しかもWEB完結の申し込みにより、来店不要で手続きが完了します。

 

三井住友銀行の口座を持っていない人でも口座を開設すべき

三井住友銀行の口座を持っていない人がカードローンに契約した場合、そのままでも三井住友銀行カードローンは利用できるのですが、やはり口座は開設した方がいいでしょう。

三井住友銀行の口座を持っていると、以下のようなメリットがあります。

  • 利用方法が増える
  • インターネットで利用額の確認が可能
  • 普通預金口座が残高不足の場合、自動融資が可能
  • キャッシュカード一体型カードの利用が可能

 

三井住友銀行の口座を持っていない場合、返済方法はATMのみになります。

忙しいときやうっかりして返済日を忘れてしまったとき、あるいは体調不良のためATMに行けなければ返済が延滞してしまいますね。

しかし三井住友銀行の口座を持っていると、ネットバンキングを利用できるため、わざわざATMへ行かなくても返済や借り入れが可能になります。

また、インターネットで利用額の確認が可能になるのもメリットの一つでしょう。

三井住友銀行の普通預金口座から公共料金などを支払っている場合、残高不足になっていれば、カードローンの口座から自動的に融資されるというサービスもあります。

三井住友銀行カードローンには、キャッシュカード一体型カードとローン専用カードの2種類があります。

三井住友銀行の口座を持っていない場合はローン専用カードしか選べませんが、口座を持っていれば両方のカードから選ぶことができます。

なお、この2種類のカードについては、その3で詳しく説明します。

 

その3~キャッシュカード一体型カードよりも、ローン専用カードの方がメリットは多い

その2で少し書きましたが、三井住友銀行カードローンにはキャッシュカード一体型カードとローン専用カードの2種類があります。

三井住友銀行の口座を持っている人は、どちらにするのか迷う人もいるでしょう。

それでは、どちらのカードの方がいいのか、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

キャッシュカード一体型カードはかさばらない

三井住友銀行のキャッシュカードを持っているのに、新たにローン専用カードを持つようになると、1枚でいいところが2枚になりかさばってしまいます。

クレジットカードやポイントカードなどが増えていって財布の中がいっぱいになっている人がいますが、そこへさらにカードが増えてしまうわけです。

それならばキャッシュカード一体型カードを選んで、1枚にした方が合理的と言えます。

キャッシュカードの中に、カードローン機能が備わっているわけですね。

 

キャッシュカード一体型カードで申し込むとWEB完結が可能

既に三井住友銀行の口座を持っている人がカードローンに申し込んだ場合、キャッシュカード一体型カードを選ぶとWEB完結が可能で、来店の必要がありません。

ローン専用カードを選んだ場合はローン契約機へカードを取りに行くか、郵送でカードを送ってもらう必要があります。

わざわざローン契約機へ行くのは面倒だという人もいるでしょうし、郵送の場合はカード受け取りに時間がかかってしまいます。

 

キャッシュカード一体型カードだと、カードローンとばれる心配がない

キャッシュカード一体型カードとは、カードローンの機能が備わったキャッシュカードのことです。

したがって、見た目はキャッシュカードと全く変わりません。

カードローンを利用していることを他人に知られたくない人は、キャッシュカード一体型カードを選べばいいでしょう。

 

ローン専用カードの方が利用できるATMが遙かに多い

これまではキャッシュカード一体型カードのメリットを紹介してきました。

しかし実際には、ローン専用カードの方がメリットは多いのです。

その理由は、ローン専用カードの方が利用できるATMが遙かに多いからです。

以下が、ローン専用カードで借り入れが可能なATMです。

  • 三井住友銀行ATM
  • イーネットのコンビニATM
  • ローソン銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょATM
  • 提携金融機関のATM

 

提携金融機関とは、三井住友銀行と提携している銀行や信用組合などのことです。

なお、提携金融機関のATMでの手数料は有料ですが、それ以外のATMは無料です。

そして、ローン専用カードでは以下のATMで返済が可能です。

  • 三井住友銀行ATM
  • イーネットのコンビニATM
  • ローソン銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょATM

 

したがって、提携金融機関のATMでは返済はできません。

キャッシュカード一体型カードでは、借り入れおよび返済は以下のATMに限られます。

  • 三井住友銀行ATM
  • イーネットのコンビニATM
  • ローソン銀行ATM
  • セブン銀行ATM

 

つまり、ゆうちょATMや提携金融機関のATMでは、キャッシュカード一体型カードは使用できないわけですね。

ゆうちょATMや他の銀行のATMは非常に多いのですから、そこで利用できないと不便になります。

その点、ローン専用カードではゆうちょATMや提携金融機関のATMでの利用が可能なので、使い勝手はいいと言えるでしょう。

もちろんカードの枚数を増やしたくない人はキャッシュカード一体型カードを選べばいいのですが、理想とすれば三井住友銀行の口座およびキャッシュカードを持ちつつ、ローン専用カードを携帯する方が賢い利用法と言えるようです。

 

三井住友銀行カードローンの申込方法

三井住友銀行カードローンには、色々な申込方法があります。

今回は、三井住友銀行の口座を持っていない場合の、ローン専用カードの申込方法を説明します。

 

必要書類を準備する

スムーズに申し込むためにも、まずは必要書類を準備してください。

素早く申し込みを進めても、必要書類がなければストップし、また一からやり直しになりかねません。

申し込みには本人確認書類が必要で、以下のうちの1点を用意しましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 顔写真入りのマイナンバーカード

 

健康保険証は本人確認書類にはなりますが顔写真がないため、住民票もしくは公共料金の領収書などを合わせて提出してください。

50万円を超える申し込みの場合は収入証明書が必要となります。

以下の書類が収入証明書として認められます。

  • 直近3ヵ月以内の給与明細書
  • 年度が最も新しい源泉徴収票
  • 最新の確定申告書

 

以上のうちの1点をご用意ください。

 

インターネットから申し込む

三井住友銀行カードローンに申し込む方法としては、インターネット、ローン契約機、電話という方法があります。

ローン専用カードを希望する場合はローン契約機へ受け取りに行くか、あるいは郵送してもらわなければなりませんが、今回はインターネットでの申込方法を説明します。

あらかじめインターネットで申し込んでおいた方が落ち着いて申込書に書き込むことができますし、いきなりローン契約機へ行った場合は忘れ物をするというリスクがあります。

なお、事前にローン契約機の場所を調べておいた方がいいでしょう。

まずは三井住友銀行カードローンのサイトを開いてください。そして口座をお持ちでない方はこちら、のボタンを押します。

もちろん、三井住友銀行の口座を持っている場合は、口座をお持ちの方はこちら、のボタンを押せばいいわけです。

そして必要事項を入力し、送信します。

 

本人確認書類をアップロードする

本人確認書類を提出しなければなりませんが、わざわざ郵送やファックスする必要はありません。

スマートフォンかデジタルカメラで撮影した写真を、サイト画面でアップロードすればいいだけです。

写真を撮るとき、ぼやけたりはみ出したりしないでください。

本人が確認できない場合は再提出となります。

 

仮審査の結果が来る

申し込み手続きと本人確認が終了すれば、仮審査の合否が電話かメールで連絡されます。

合格だった場合は、次へ進むことになります。

なお、合格してもこの段階ではまだ仮審査ですので、本審査に合格するとは限りません。

 

在籍確認が行われる

仮審査に合格すれば、在籍確認が行われます。

在籍確認では、申込者が勤めている職場に電話が掛かってきます。

この際、申込者本人が職場にいる必要はありません。

職場の人間が「○○は今、席を外しています」あるいは「○○は本日、お休みをいただいております」などと答えれば、申込者がその職場に勤めていることが確認できるからです。

逆に「○○さんという方は、弊社には勤めておりません」もしくは「○○さんは既に退職しました」という答えだったら、申込書の職業欄には虚偽が記載されていることになるので、審査は不合格となります。

なお三井住友銀行からの電話は、銀行名で掛けてくるか、担当者名で掛けてくるかは申込者が選ぶことができます。

個人名を選んだ場合は「××と申しますが、○○さんはいらっしゃいますか?」と言って電話が掛かって来るので、カードローンとばれることはありません。

銀行名を選択しても、三井住友銀行からの電話だと、職場の人はカードローンと疑うことはないでしょう。

もし、仮審査合格の連絡があった日が職場の休業日だった場合は、その旨を伝えてください。

 

本審査合格後、ローン契約機へ行ってカード受け取り

在籍確認が取れれば本審査が行われ、その結果が通知されます。

合格した場合は、晴れて契約となります。

三井住友銀行の口座を持っている人で、キャッシュカード一体型カードを希望の人は、手持ちのキャッシュカードで借り入れできるようになります。

ローン専用カードを希望する場合は、カードを受け取る必要があります。

郵送を希望する場合は店舗へ行く必要はありませんが、受け取りに2週間ぐらいかかります。

すぐに借り入れしたい場合は、ローン契約機へ行きましょう。

なお、三井住友銀行のローン契約機はもちろん、プロミスの自動契約機でもカードを発行してもらえます。

ローン契約機にはタッチパネルが備え付けていますので、画面の指示に従い操作を行ってください。約30分でカードが発行されます。

ローン専用カードを受け取れば、融資が可能になります。

 

審査落ちしないための注意すべきポイント

三井住友銀行カードローンは低金利に定評があります。

しかし、金利が低いということは、申し込んだ際の審査も厳しめだということです。

それでは、審査落ちしないためにはどうすればいいのでしょうか。その注意すべきポイントを挙げてみます。

 

希望の融資額は年収と適正か?

三井住友銀行カードローンは、年齢基準を満たしている人で安定収入があれば申し込みが可能です。

しかし、青天井で融資してくれるわけではありません。

希望する融資額が高すぎると、それなりの年収や勤続年数があっても審査落ちする可能性があります。

また、前述したように三井住友銀行カードローンでは総量規制に関する自主規制を行っているので、年収の3分の1を超える借り入れはできません。

さらに、年収の3分の1以下であっても、融資額が高いとそれだけ審査のハードルが高くなります。

希望する融資額は、できるだけ低く設定しましょう。

そうすれば、審査に通る可能性も上がります。

契約極度額は、審査があるとはいえ後に増枠も可能です。

最初に申し込むときには、必要最小限の融資額に抑えておいて、返済実績を作ってから増枠するようにしましょう。

 

他社からの借り入れは整理できているか?

他社からの借入件数および借入金額が多い場合は、年収が多くても審査にはかなり不利になります。

借入件数や借入金額が多いと、返済能力が問われるからです。

まずは、他社からの借り入れを整理する必要があります。おまとめローンなどを利用して、借入件数を減らしてください。

そして、収入と支出のバランスを知って、きちんとした返済計画を立てることです。

なぜ借入金額が増大したのか、無駄な出費はないのか、生活を見直しましょう。

 

他社のカードローンを何社も同時に申し込んでいないか?

三井住友銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。

担保や保証人が不要のため、同社が保証人の代わりになるわけですね。

そして、同社が審査を担当しています。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は消費者金融のプロミスを運営しており、同じく消費者金融のSMBCモビットは子会社です。

つまり、同社が審査するのは三井住友銀行カードローンだけではありません。

同社は申込者の金融情報は全て把握しています。

もちろん、同社が審査をしていない金融業者に関する情報も握っているのです。

たとえば、過去に金融事故を起こしていると、保証会社は全てわかっています。

いわゆるブラックリストに載っている人は、その理由だけで審査には通りません。

ブラックリストとまではいかなくても、過去に返済の延滞がある人は大変不利になります。

数多くのカードローンに申し込んで、どれかは審査に通るだろうと思っていると、必ず落ちます。

短い期間に何社ものカードローンに申し込むと、同社には全て筒抜けになっているのです。

複数の金融業者にカードローンを申し込むということは、よほどお金に困っているのだろうと判断されます。

他社のカードローン審査に落ちても、すぐに三井住友銀行カードローンに申し込むのはやめましょう。

 

申込書に記入する際には、間違いなく正確に書き込む

前項でも説明したように、審査する保証会社は申込者の金融状況を把握しています。

したがって、申し込む際に虚偽の情報を書いてしまうと必ずばれてしまいます。

借金があるのに無いと書いたり、勤めてもいない大企業の社員だなどと書いたりしてはいけません。

どこの社員なのかは、在籍確認ですぐにわかります。

何よりも、嘘のことを書く人は信用されません。

信用できない人に、お金を貸すわけがないのです。

もちろん人間ですから、嘘をつくつもりはなくても間違えて書いてしまうこともあるでしょう。

小さな間違いなら、すぐに確認の連絡が来るのでそのときに訂正すればいいのですが、やはり心象は悪くなるものです。

申し込む際には、自分の情報を正しく、慎重に書いてください。

書き終えたら、もう一度見直して完璧にチェックするぐらいの心の余裕が必要です。

三井住友銀行カードローンは金利が低く、またメガバンクが運営しているということで安心感があり、ハイスペックのカードローンです。

それでも、賢く利用するコツというものはあるのです。

三井住友銀行カードローンから借り入れする際には、3つのポイントに注意して、賢く上手に利用してください。

また、審査落ちしないように、充分な準備をしておきましょう。